おいしいおはなし

万年筆のおすすめインクをご紹介!こんな時にはこんなインク!

今日は、会社の上司を含めた
先輩方と、月に一回の飲み会です。

「父に万年筆のインクを贈ろうと
思っているんですけど、

何をプレゼントして良いか、悩んでいます。
助けてくださいよ!」

こう話したのは、友人のA。
なんでも、父親の使っている万年筆の
インクが無くなりそうなので

もうすぐ父親の誕生日という事もあって、
それをプレゼントしようと考えてるとの事。

とはいえ、万年筆等使わないので
当然、万年筆のインクには詳しくない。

という事で、会社の上司を含めた
先輩方と、月に一回の飲み会のこの席で
質問したと言う訳です。

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そして、この質問は、「先輩方」にしていますが
実は、万年筆に詳しいBさんにあてた物なんです。

期待通り、いつもは物静かなBさんが
教えてくれる事となりました。

万年筆とは?

B「まず、最初に分かってもらいたいのが、
万年筆が何かという事ですね!」

と言って、万年質の事に関して、
説明してもらいました。
内容を要約すると、以下のようになります。

万年筆は、
書く事を最も楽しめる筆記具であり、
筆記具の王様と呼ばれています。

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そして、小さな金属を2つに割った
ペン先からデリケートな書き味
生まれるんですね。

また、ペン先に加わる力の強弱によって、
ペン先に弾力が生まれ、
絶妙な書き味
が実現します。

ペン先も、細い物から太い物まで様々、
使う人の個性が発揮できる
優れものになっています。

万年筆のインクの種類とお勧め!

B「では、今回一番重要な万年筆の
インクの種類についてですね!」

と言って、インクの種類に関して
説明をしてくれました。

説明してくれたことを要約すると、
以下のようになります。

万年筆のインクは以下の2種類です。

  • 染料インク
  • 顔料インク

また、染料インクの中に、没食子インク
とういものもあります。

次に、各インクの特徴を紹介します。

染料インク

色の種類
定番の色
黒・ブルーブラック・赤・紫・オレンジ等

また、インクを混ぜて、オリジナルの色を
作るのも可能です。

特徴

  • 落ち着いた発色
  • 色の種類が多い
  • 耐水性や耐光性が低い
  • 水に濡れれば線が滲む
  • 日の光に当たると、線が薄くなる

色の種類が多いのが魅力的ですね。
ただ、耐光性が低いため、日記を
書くときは向いてないかもしれませんね。

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没食子インク

色の種類
ブルーブラック

特徴

  • 落ち着いた発色
  • 染料インクよりも耐水性が高め
  • 色の種類が一種類

このインクは、染料インクより
耐水性が高めなので、色がブルーブラックのみで
良いという方でしたら、お勧めです。

顔料インク

色の種類
黒・赤

特徴

  • 鮮やかな発色
  • 耐光性も耐水性が高い
  • 裏抜けが少ない
  • 色の種類が少ない
  • インクが詰まりやすい
  • 値段が高い

ちなみに裏抜けとは、インクが染みこんで
紙の裏面にも色が出てしまうことです。

このインクは、裏抜けも少なく
耐光性も耐水性が高いため、
重要な書類を書く際に便利ですね。

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B「ちなみに俺がお勧めするのは、
「染料インク」なんです!

理由は、色の種類が多く、
滲みにくいからなんですよ。

近年は、書類もパソコンで作成するのが
主流になっていると思います。

そのため、万年筆を使うときは
日常の生活のみぐらいに
なってきているんですね。

なので、トメやハネが書きやすく、
日本語が綺麗に見える染料インク

いちばん良いと思いますよ!」

まとめ

B「万年筆はどのような物
またインクの種類について
分かったでしょうか?」

A「すごく分かりやすかったです!
父は、メモ程度のものを万年筆で書いているので、
染料インクをプレゼントします!」

B「今度、Aにも万年筆を
プレゼントしますよ〜!」

万年筆のインクには、
それぞれ特徴があります。

使い方によって、インクの種類が
変わっていくので、使い方にあった
インク選びが大切
ですね。

ぜひご参考にしていただければと
おもいます!

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