おいしいおはなし

電波と無線の違いって?スマホの今更聞けないこと!

皆さん、スマートフォンは、使いこなしていますか?

一説によると、3年前は人口の、4分の1だった
普及率が、今では人口の、半分以上になったとか。

周囲を見回しても、スマホを手にしている人は、
とても多いですね。

ところで、スマホを使う時に、3G・LTE・4Gとか、
wifi・無線LANとかいう単語、
聞いた事がありませんか?

『聞いた事あるけど、実はよくわからない…』

今日はそんな、
今更聞けない、電波と無線の違いについて
お話しします。

電波と無線とはどういうものか

まず簡単に、
『電波』と『無線』がどういうものかを、
お話ししましょう。

電波

電波とは電磁波の一種です。
空間を流れる、電気のエネルギーの中で、
通信に使われる物を、指します。

※電磁波は、自然界のそこら中にありまして、
 病院で使うレントゲンのX線や、
 赤外線紫外線も、電磁波です。

そして、電波はその名の通り、「波」で表されます。
こんな図を、見た事がありませんか?

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まず、ぼんやりと、電波ってこういうもの、
と言う事は、わかって頂けたでしょうか。

では次に、無線です。

無線

無線とは、線を使わずに、
電波や赤外線など電磁波を用いて行う、
通信・放送のことを言います。

違いがわかりましたか?
「電波」物質を指す名称で、
「無線」とは通信方式の事を指します。

スマホの3GとかLTEとか無線とかwifiって?

では、この電波と無線の違いを、簡単に頭に入れた
ところで、

スマートフォンの、電波と無線を、想像してください。
3G・LTEとか、無線LANとか、wifiとか、
聞いた事が、ありますね。

電波は、こんな感じです。

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携帯会社が基地局を通じて、出しているものが、
電波ですね。

上り電波は、自分の話す音声で、
下り電波は、基地局を通して、自分に聞こえてくる、
相手の音声と思えば、分りやすいですね。

この基地局の電波の届かない場所だと
『圏外』になります。

また、基地局から離れた、電波の弱い場所だと、
通話途切れやすくなったり、
インターネット通信も、遅くなったりします。

この、携帯・スマートフォンの通信に、使われる電波を、
3G・LTEなどと、呼びます。

では次に、無線です。

※スマホが「無線」で使える場所は、
 色々ありますが、
 分りやすく、自宅を想定しています。

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これが、無線方式ですね。

携帯会社の電波があれば、通話通信は出来ますが、
別に自分で用意した、インターネットで、
ネットを楽しむ場合に、使われていますね。

この場合は、電話線から入って来ている、
有線LANの通信線を、機械を使って、
無線LANに変換をしている、という事です。

この場合はもちろん、ご自宅で、スマホ以外に、
インターネット契約をして、回線を引き込む必要が、
ありますね。

既に、家にインターネット環境があって、
無線LANになっている人は、すぐに使う事が出来ます。

※設定→無線とネットワーク→wifiオン→
 自宅の無線を探し、セキュリティキー入力
 
(セキュリティキーは、無線の親機の側面等に
  書いてある事が多いです)

※iPhoneの人は、設定→wifi→で行けますね

また、最近よく聞く『wifi』というのは、
無線LANの、名前の一つです。

無線を使うのは、どんな時?

ところで、携帯会社の電波って、
圏外以外なら、どこでも使えますよね。

では、
どんな時に無線にした方がいいと、思いますか?

それは、

・携帯会社の通信量制限が、かかりそうな時
・容量の重たいファイルを、やり取りする時
・ネット環境に、負荷の高いゲーム等をする時

などが、上げられると思います。
もちろん、まったく必要の無い人も入れば、
これがなければ、仕事が出来ない人も、いますね。

知らなくても、困らないものかも、しれませんが、
知っているならば、もっと楽しく充実した
スマホライフを
、送る事も、出来るかもしれません。

ちなみに、
著者の家はPC数台・スマホ数台にタブレットも、
wifiになっています。

家にあるけど、使った事無いな……という方は、
是非一度、使ってみて下さいね。

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