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憧れと好きの違い!同性に感じる感情は何?

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高校生の頃の卒業式の日、所属していた女子バレー部の後輩に「先輩の身につけている物を何かください!」と言われました。当時、仲も良くて気の合う後輩だった彼女から、特別な感情を向けられていたとは思ってもみませんでした。

だからと言って変な気持ちには思わなかったですし、むしろ嬉しく思いました。同性だけど、人間的に尊敬のまなざしを向け信頼できる人に対して、好きだと思うことは誰にでもあることなのかもしれませんね。



私自身にも、尊敬する先輩に対して同じような感情を持った経験があります。きっと、同性に向けるこの感情は憧れっていうんだろうな、と漠然と思っていました。

でも、同性に対して思う憧れと好きという感情はどう違うのでしょうか?気になる感情の違いを調べてみましたよ。

憧れとは?


人に対する「憧れ」の言葉の意味とは、その人に強く惹かれることや、理想とする人に気持ちが奪われて思い焦がれることを指しています。また、憧れの気持ちと同時に、憧れるその人を尊敬する感情も持ち合わせていることがほとんどです。


憧れの気持ちには、能力が優れていて自分もそのようになれたらいいなと思ったり、性格的にも見習うべきところがたくさんあって、到底自分には真似できないがそうなりたい気持ちや、吸い寄せられるような魅力を持っている人からどうしても目が離せない、など様々な感情がありますね。

この感情は、異性でも同性にも感じるものです。他人に対して素直にその人の良い部分を認めて敬う気持ちを持てる、ということはとても素晴らしいことですね。

同性に対する憧れの感情は、好きか嫌いかと言われるとやっぱり「好き」になりますよね。人間的に尊敬できて好きと言うことは、恋愛感情にもなりうるのでしょうか?

憧れは恋愛感情の好きと違う?


恋愛感情の「好き」にも、尊敬の念も含まれています。恋愛は、相手を尊敬していないとその感情が湧いてきません。ダメな男性を好きになってしまう女性もいるのですが、そんな彼のどこか自分にはない部分を認めているからこそ、好きになるんです。

人は、自分に無いものや欠けた部分を欲しがります。恋愛感情でも尊敬や憧れの感情にも同じようにその気持ちは働いていて、尊敬と相まって生まれる憧れの感情が高まると、恋愛感情としての「好き」にもなりうることもあるんですね。



ただ、同性に対する憧れのほとんどは、尊敬の念が占めています。もっと広い意味で「人間的に好き」と表現するといいのでしょうか。好きだけど、異性の好きのドキドキするようなそれとは違うものです。

異性に対する好きと言う感情には、ドキドキする、愛でたい、2人きりになりたい、独占したい、触れたいなどの同性の憧れの対象に向ける感情とは違いますよね。

対象の人を、見ているだけでは気持ちが収めることができない感情が「好き」でになります。一方、自分もそうなりたいと感じる気持ちが「憧れ」になるんですね。

まとめ


誰しも経験がある憧れの感情とは、とても素敵で素直なものです。尊敬し、そうなりたいと目標にできる人を得られることも貴重な経験になりますね。

今思えば私が高校生の時に、いつも体育館の隣のコートで練習していた背の高い男子バスケット部の先輩に憧れの気持ちを抱いていた時期がありました。見ているだけで十分、完全なる目の保養でした。

だけど、先輩とどうにかなりたいと思うこともなく、ああ、これが憧れの感情なんだろうな・・・と。異性であっても、相手に憧れの感情は芽生えます。憧れの目で見ている時は、ほんわか幸せな気持ちになるものですよね。

憧れの気持ちって、対等な間柄の友達には沸きにくい感情だな、とも思います。友達に向ける尊敬の気持ちとはちょっと違って、圧倒的に今の自分には無いものを持った人に向けられる羨望のまなざしなんですよね。

恋愛でも憧れでも、人を好きになる気持ちは持ち続けていたいものですね。

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