おいしいおはなし

彼岸花はなぜ不吉?怖い毒と知られざる花言葉!

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a0960_005027-224x300 お彼岸の季節が近くなると、
咲いている姿を多く見かけるがあります。


それは、彼岸花

綺麗ですが、
持ち帰ると悪いことが起こる。

摘んではいけない
などと子供の頃に
言われませんでしたか?

また、お子様に
そう言い聞かせていませんか?

ましてや、
近寄ってはいけない、などと。

不吉な花としても有名ですよね。


それにはちょっと物騒な理由があったのです。


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彼岸花と毒


彼岸花というのは、
を含んでいる花なんです。

花の色が白でも、
赤でも毒は含まれます。


摘んだ花を持っているだけで、
それ自体から
弱いながらも毒性を出します。

なので、
体調を崩してしまったり。

アルカロイド、という毒素だそうです。

吐き気下痢
そして最悪の事態も想定できます。

ですから、
摘んではいけない
と言われるんですね。

でも、
理由はまだまだあります。


の日本では、人が亡くなると、
火葬ではなく土葬が一般的でした。

その毒性で、
亡くなったかたの身体をモグラなどに
荒らされるのを守ったとも言います。

また、昔むかし、
飢饉が起こったとき。


人々は彼岸花の毒素を抜いて
花に含まれるデンプン質食べたといいます。

どうやら、
彼岸花を水につけておくと、
毒素が抜けるらしいのです。

なので、
そういったときに役立つ
貴重食料を摘み取らないため。

知識の無い人が
毒抜きをせずにデンプン質を取り出し、
体調を壊さないため。

そんな理由から
彼岸花の物騒な言い伝えが増えたようです。

そういったことに関連している言い伝えは、
次のようなものです。
  • 彼岸花を家に持って帰ると不幸が起こる

  • 摘むと手が腐る

  • 摘むと死人を呼び起こす



毒があるものを持ち帰るのは、
いいことではありません。

花を摘んだ手から
毒素が入ってしまうこともあります。

死体を守るために植えた花もありますから、
その下には当然
あるべきものがありますよね。

意外な花言葉と納得の別名


そんな物騒な迷信がある彼岸花ですが。

花言葉はというと、
ちょっと意外なんです。

  • 独立

  • 再開

  • 情熱

  • 悲しい記憶

  • あきらめ

  • あなただけを想う

  • また会える日を待つ



毒があって、
物騒な迷信まである花ですが、
花言葉は一般的ですね。

しかし、
彼岸花の別名はやはり、
という内容。

  • 死人花(しびとばな)

  • 地獄花

  • 幽霊花

  • 毒花

  • 狐花

  • 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

死人花毒花という別名は、
物騒な迷信から来ているな、と
ピンときますね。


狐花は、狐が炎を連想させ、
花の形が炎にも見えることから
きている別名のようです。

曼珠沙華というのは、
中国などで、
天界に咲く花という意味合いを持つそうです。

今まで物騒な花と言ってきましたが、
これは縁起のいい別名なんだとか。

知れば知るほど、
中身が濃い内容の花ですね。

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そんな彼岸花には、
熱狂的な愛好家さんがいたり。

ゲームの題名にもなっていたりします。

一言で、毒がある物騒な花、
で終わらないんです。

今度見かけたら、
写真に収めるだけでもしてみたくなりませんか?

ですが、綺麗な花には毒もあります。

くれぐれも注意してくださいね。

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