おいしいおはなし

趣味作品を販売する?こんな方法があるんです!

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私が住む街は、水産業が盛んな地域。
港に行けば、大型漁船から、小型船が、
所狭しと並んでいます。

漁が盛んなため、「女は家にいろ!
いう風習が、つい最近までありました。
そのせいか、手芸を趣味とした女性が多いです。

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また、手芸が趣味ではなかった人たちも、
今では立派な趣味として、作品を作り、
販売までしています。

では、どのようにして、漁師街の人々が、
趣味を見つけ、販売するまでになったかを、
ご紹介します。


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趣味をはじめたきっかけ

2011年3月11日に起こった、東日本大震災。
津波が、たくさんの家や人、職場などを
襲いました。

家を失い、職を失った人たち。
仮設住宅には、絶望の淵にいる人ばかり。

明日が見えない状態に、ひとつの兆しが。
震災で、来てくれたボランティアの人たち。

1人暮らしの高齢者が、多かった街なので、
社会福祉協議会と、高齢者の繋がりは、
ありました。

そこで、社会福祉協議会と、ボランティアさんで、
提案したのが、「もの作り」。

この、「もの作り」をきっかけに、
趣味を、新たに見つけた人たちが増えました。

お互いに、教え合い、楽しいひととき。
「もの作り」を通して、コミュニケーション
輪が自然と広がったのです。

今では、仮設住宅ごとで「サークル」の様に、
活動をしています。

展示会からのスタート

各仮設住宅で始まった「もの作り」。
新たな仲間たちと、和気合い合いしながら
作った作品も、結構な数に。

そこで、行ったのが「展示会」。
数々の作品が、展示されました。

高齢者が作る作品は、昔ならではの物。
これが、若い世代に、新しく感じたのです。
意外にも、大きな反響

「売ってみたい!」
しかし、どうしたら良いのか・・・

その時期から、始まった地元商店街でのイベント。
商店街の人たちが、露店を開き、子どもたち用に、
縁日も行うため、幅広い年齢層が集まります。

また、商店街の空き店舗を利用し、ボランティアで
来ていた大学生や、地元の高校生たちも出店が可能。
つまり、誰でも出店できるイベント。

大学生や、高校生が出店している、空き店舗は、
以前「展示会」を行い、反響を呼んだ場所。

出店を決意し、「市民てづくり市」として作品を
展示販売。

また、体験コーナーを設け、色んな人たちと
出会えました。

自分の作品を、買ってくれる人がいる。
作品作りの自信へと、繋がりました。

 

自分の作品を売るには?

作品を販売したい人にとって、一番重要な販売方法。
しかし、趣味作品は高値がつけれないため、
販売方法で、悩まれる方も多いです。

 
  • イベントに出店する

イベントであれば、大きな集客が得られます。
しかし、手芸品となると、売れるのか心配になります。

私の知人は、羊毛フェルトや絵葉書を趣味で
作成していますが、出店するイベントは、
手づくり市」といわれているイベントのみ。

探してみると、各地でイベントが行われています。
全国各地の「手づくり市」情報はこちら↓

手づくり市ガイド http://art.fmfm.jp/

しかし、住まいから遠いと、出店が厳しいのが現実。
そこで、やっておくべきことが・・・
ワークショップ仲間を作る!

知人は、遠方で参加できないときは、
作品だけ作り、販売をお願いしています。

また、ワークショップ仲間を増やすことで、
色んな、情報交換もできます。

出店の際も、色んなジャンルの作品が、
並ぶことで、お客さんの目を、楽しませることが
できます。

 
  • 通販サイトで販売する
インターネットの利用が、当たり前になった時代。
ハンドメイド作品専門の通販サイトがあるのも、
今の時代の、良いところ。

通販サイトで、販売することで、全国にお客様を
作れるチャンスも広がります。

常に、サイト内に自分のギャラリーがあるので、
完成した作品を、すぐに出品でします。

また、お客様とメッセージのやりとりも可能なので、
お客様の声に、応えれるのも良いですね!

また、代金のやりとりも、サイト運営側が、
代行してくれますので、安心して取引ができます。

ハンドメイド通販サイトはこちら↓

ハンドメイド・手づくりマーケット tetote     https://tetote-market.jp/
minneハンドメイド・手作り作品の通販     https://minne.com/

 

オススメ趣味作品

現代の日本では、古き良き伝統工芸
失われつつあります。

しかし、私が住む街には、講習会を開いたり、
伝統工芸の良さを、知ってもらう機会を、
作っている人たちもいます。

南部裂き織」という伝統工芸。
古布を裂いて、麻などの糸で、織り上げていく工芸。

伝統工芸ですが、今の時代にマッチングした、
再生利用で、新たな作品が生まれるのです。

「伝統」と聞くと、職人技!と思ってしまいますが、
裂き織は、昔の女性の手仕事だったので、コツを
つかめば、簡単です。

私も一度、体験したことがありますが、
とても楽しいです。

織り込んだ布で、バックや財布、ポーチなどが、
作ることができますが、初めてでも、コースターや、
ランチョンマットなら、簡単に作れます。

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結構、値段も高めに設定しても、裂き織には、
隠れファン」がいるので、売れるそうです!

裂き織で調べると、卓上織り機もあるので、
自宅で、簡単に裂き織ができますよ。

 

作品販売で注意すべきことは?

 

様々な、販売方法を紹介しましたが、
注意点もあります。

作品を作るには、「材料費」が発生します。
販売となると、その他にも出費が発生します。

 
  • イベント販売
イベントでは、必ずと言っていいほど、
出店料または、一区画料金が取られます。

また、イベントによっては、販売手数料
売上の数%を支払うこともあります。

また、デパートなどの催事場でも、
ハンドメイド品の、イベントもあります。

什器の貸出や、出店料が無料でも、
販売手数料が40%程、発生しますので、
価格設定にも、注意が必要です。

仲間同士での出店料は、割り勘でき、
自己負担が軽くなります。

しかし、販売手数料になると、ひとつのお店として、
支払うか、個々に売れた分から割り出すのか、
しっかりと、決める必要があります。

 
  • 通販サイト
私が紹介した、通販サイトは、会員登録、
月額出品料は無料です。
ただし、販売成約手数料が10%や12%発生します。

また、売上金が毎月、販売成約手数料が差引かれて、
振り込まれす。その際に、振込手数料も引かれます。

通販となると、価格設定の他に、送料の設定
必要ですので、宅配業者さんの料金表を元に、
地域ごとに分けて、算出しないといけません。

また、出品登録も自身で、行うので、
作品の写真が、必要になります。

どの販売方法が、自分にあっているか、
また、損のないやり方をしてくださいね。

 

人と人が繋がる

趣味を始めたきっかけは、様々。
趣味を活かし、お小遣い稼ぎをすることで、
また、色んな人たちに、出会えるのも事実。

被災前は、趣味で作ったいるだけだった
被災地の人たちも、販売方法を見つけて、
新たな、繋がりを見つけました。

手作り作品の通販サイトや、SNSを利用する。
イベントに、仲間と出店する。
今は、販売方法はたくさんあります。

利益は、本当にお小遣い程度ではありますが、
自分の作品に「」を持って大切にしてくれる、
ファンができます。

そして、ファンとファンも繋がります。
趣味の作品を通して、色んな人たちが、
ひとつの輪になる。

きっと、あなたの心のこもった作品にも、
人と人が、繋がる力がありますよ。

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