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犬の鳴き声に苦情を言いたい!知っておくべき隣人トラブル対策

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隣の家の犬の鳴き声がすごくうるさい…。一晩中鳴いていて眠れない…。でも言うに言えないし…。犬を飼っていない人にとって、毎日聞こえてくる鳴き声がいつしか騒音になってしまうこともしばしば。



飼い主さんとのトラブルを避けつつ、犬の鳴き声に困っていることを伝えるには…?どうしたらいいのか気になったので、調べてみました。


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苦情を言う?…でもご近所トラブルは避けたい


お隣さんに気軽に「犬の鳴き声、かなり聞こえてくるよ」と言えたらいいのですが、なかなかそうはいかないもの。ご近所トラブルを避けるためにも、苦情を直接伝えるのは避けたいですよね。

では第三者から間接的に伝えてもらうためにはどうしたらいいのでしょうか?


自治会(町内会)


回覧板で回してもらうという手段がありますが、自分の事だと気づかない可能性もありますから、町内会の役員の方に直接伝えてもらうのがベストです。知っている人から言われるとより効果的です。

マンションやアパートの場合は管理会社に依頼すると良いでしょう。

市役所や区役所にも、無料で苦情を相談できる窓口があります。しかし、一度の注意で終わってしまったり、相談のたらい回しがあったりするのがデメリットといえます。

 

保健所


明らかな飼育放棄や外に出しっぱなしにしているなど、飼い主さんに指導が必要と思われる場合、保健所に相談してみるのも一つの方法です。

匿名で受け付けてくれますが、鳴き声の苦情に関しては、判断が難しく根本的な解決は難しいことが多いようです。保健所に相談したことで、飼い主さんが飼育を見直すきっかけになるいう狙いで相談しましょう。

 

警察


犬が一日中、または一晩中泣いているなど、騒音レベルで近所迷惑になっている場合は警察に相談します。匿名で受け付けてくれます。

通報という形となり、警察が通報を受けたことを飼い主のお宅へ知らせてくれます。

 

内容証明郵便


すでに何度も苦情が伝わっているにも関わらず、何も対策されていない…。その結果トラブルになり「言った、言わない」の水掛け論。

これを防ぐために、相手に対して苦情を伝えたということを第三者が証明しくれる公的サービスがこの内容証明郵便です。

内容証明を用いることで、問題を伝えたという「証明」を残すことができ、訴訟になった際には有利に働くことが期待できます。


我慢と苦情の境界線とは?




犬の鳴き声を「騒音」と感じるレベルは人それぞれ。また、犬の好き嫌いにも関係してきます。

犬が好きでない人にとっては、一度気になるとどんどん気になってしまって、少しの鳴き声もストレスに…なんてこともあるかもしれませんね。

犬が嫌いで鳴き声が気になり、無駄吠えまではいかない程度の鳴き声である場合、苦情は受け付けてもらえない場合もあります。

本当に困っているんだと伝えるためにも、苦情を申し立てるのは明らかに近所迷惑な音量や頻度の時だけにしましょう。

また、飼い主さんが犬に鳴き声を注意している場合も苦情の必要はありません。あまり敏感すぎるのはトラブルの元です。

最大のポイントは、「明らかに広範囲で長時間にわたる鳴き声の改善を要望する」というところです。

飼い主さんが知っておくべき知識とは?


飼い主さんは、「これくらいは大丈夫」と考える前に、犬を飼っていない人の側に立ち、鳴き声は「騒音」になり得るのだということを念頭におく必要があります。

動物愛護管理法には、「近隣に迷惑を掛けないようにするために、飼い主は必要な措置をとる義務がある」とあります。

飼い主さんには犬をしつけ、難しければドッグトレーナーに依頼するなど、無駄吠えさせない努力が必要だということです。


最後に



ペットブームの真っただ中である現在。今や多くの人たちがペットと共に生活しています。ドッグカフェにドッグラン。人とペットを取り巻く環境やサービスはより触れ合いやすく、より住みやすく変化しています。

しかしトラブルが増えているのも事実。ブームの中心にいるであろうワンちゃん達。もちろん彼らに罪はありません。

犬を飼っている人もそうでない人も、正しい知識とお互いを思いやる気持ちを持てば、ペットと共存しつつ気持ちの良い近所づきあいが出来るのではないでしょうか。

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