おいしいおはなし

朝礼の一言ネタに費やす30秒

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職場の朝礼で、毎日一人ずつ順番に、
1分程度のスピーチを、させる所が、
ありますよね。

小さい部署単位で、行われる事が多いので、
案外、短い周期で、回って来たりします。

冒頭と〆の挨拶を含めての、1分ですから、
実質、30秒あまりです。

でも、自分のトークだけで、
それを埋めなければならない、となると、
結構、長い時間に思えます。

内気な人や、上がり症の人にとっては、
毎回、すごく憂鬱ですよね。

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人前に、出る事に、
ほとんど、抵抗を感じない人でも、
ネタ探しには、些か苦労しているようです。

朝礼に、ふさわしい話題、というと、
どんなものに、なるのでしょうか?


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ネタはどこにでも転がっている


最近、巷で、注目を集めている事や、
人物や、場所について話すと、
聞き手が、興味を持ってくれそうですね。


また、地域の、有名なお祭り
その他の年中行事が、間近に迫っていたら、
それを、語らない手は、ありません。

せっかく、早めに準備していたのに、
誰かに、先に言われてしまう
という事も、ありますよね。

そういう時は、逆に、ネタかぶりを利用して、
笑いを取る、あるいは、時間を稼ぐ
という方法が、使えます。

ただもし、その相手が、上司だった場合や、
笑いに変える、自信がない場合は、
諦めて、違う話題にした方が、無難ですね。

『〇月〇日 今日は何の日?』や、
『〇月〇日 今日の出来事』で、検索すると、
いろいろ、出て来ます。

『〇月〇日 生まれの有名人』を、
キーワードにしても、良いですね。

『〇月〇日』パターンは、
かぶる確率が、比較的低めです。

万が一、ずっと前の、誰かのスピーチと、
重複していたとしても、大丈夫です。
大方の人は、忘れている、と思います(笑)

時には目先を変える


俳句や、短歌を引用してみるのも、
知的な香りがして、素敵ですね。

特に、思い当たるものがなくても、
インターネットという、強い味方があります。

『俳句 有名』や、
『短歌 有名』などで検索して、
自分に合うものを、見つけて下さい。

花の名前など、その季節を象徴するような、
物や、出来事が、
含まれているものが、良いと思います。

例えば、真夏には、松尾芭蕉の、
『朝顔に 我は飯食う 男哉』 
なんて、いかがでしょう?

夜遊びにふける、弟子の作品に、呼応して、
冗談めかしながら、たしなめている句です。

出来るだけ、ゆっくり、読み上げます。
古典や、現代文でも、表現が抽象的な作品は、
わかりやすい言葉で、内容を説明しましょう。

作者の名前を、言う場合は、
「奥の細道で有名な」などの、
プチ情報を添えると、良いですね。

作品についての、ちょっとしたコメントを、
最後に付け加えれば、完璧です。


文字に起こす


慣れないうちは、スピーチ原稿を作って、
(簡単な、メモ程度でもOKです)
リハーサルをした方が、安心です。

原稿が出来たら、WEBアプリや、
スマホ内臓の、ストップウォッチを使って、
時間を、測ってみて下さい。

そうすると、30秒が、
案外、長い事に、気づくと思います。

時間が、どうしても、余ってしまう時、
二つのネタを、同時に入れる事も、可能です。

例えば、こんな感じです。

「皆さんは、先月末、△△町にオープンした
××モール(商業施設の名前)に、
もう、行かれましたか?

私は、昨日の、お昼休みに、
初めて、訪れました。

最上階の、レストラン街で、私が選んだのは、
魚屋直営店、という看板が目を引く、
和食の店、◎◎です。

お手頃メニューが、たくさんあって、
迷いに迷った挙句、800円の、
『鰹のたたき定食』を頂きました。

『目には青葉 山ほととぎす 初鰹』
という、有名な俳句があるように、
この時季の鰹は、本当に、おいしいですね。

旬の食材を摂ると、元気になれるそうなので、
次は、『鰹の漬け丼』にしようと、思います。

チャンスがあったら、皆さんも、
是非、◎◎へ、行ってみて下さい」

前後の挨拶を含めて、ゆっくり、
丁寧に話すと、だいたい1分くらいですが、
文字数で言えば、結構な、ボリュームですね。

スピーチの順番を、きちんと把握して、
遅くとも、前日の夜までには
準備して、おきましょう。


最後に


一つ、失敗例を、挙げておきます。
私の職場で、実際にあった事です。

の話をした、新卒の男性社員が、
最後に、こう言いました。

「なにかと、慌ただしい毎日ですが、
皆さん、季節の花を愛でる、ぐらいの
心の余裕は、常に持つようにして下さい」

それを聞いた、私と同期の男性が、
「お前は余裕、持ち過ぎなんだよ!」
と吐き捨てるように、呟いたのです。

彼は新人の教育係で、日頃、
その新卒社員の、あまりのマイペースぶりに、
苛立ちを、覚えていたのでした。

若い人は、表現や口調が、
生意気に、聞こえないよう、
注意する必要が、ありますね。

いろいろと、考えると、
朝礼のスピーチって、正直
本当に、煩わしいです。

でもこの30秒あまりの、短い話を通して、
すぐ近くにいる、同僚の意外な一面に、
初めて、気づく事があります。

自分の事を、もっと
知ってもらえる、機会にもなります。

目には見えなくても、それらは部署内の、
意思疎通や、結束力強化の一助に、
なっているかも、知れません。

あまり、毛嫌いせず、
どうせやるなら、楽しんで
ネタ探しを、してみて下さい。

苦労して、まとめたネタは、
プライベートでも、きっと、
使い回し出来ますよ(笑)

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