おいしいおはなし

住宅資金を親から借りる!借用書がないと贈与税を取られる!?

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沢山の人が夢をみる、マイホーム。
しかし、とても高額な買い物!

そんな時に、親から借りれたら・・・。
しかし、普通にもらう!?
それとも、借りる!?

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しらっと、借りたい。
あるいは、貰いたいですよね。
しかし、そう簡単にはいかないんです。

私もチラッと、聞いたことは、
ありましたが、こんな事とは!

自分もこれから、係わる事かも!
と言うことで、調べてみました。


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贈与税になってしまう場合


住宅資金を、借りる時に、
たとえそれが、親からでも、

「もらう」場合は、税金の世界では、
「贈与」と、みなされ、
「贈与税」が、かかります。

例えば、1000万円もらったとすると、
その贈与税額は、231万円。

一方、「借りる」場合は、
この贈与税は、不要になります。

しかし、だからといって、
口約束程度に、「借りとくね!」
というのは、危険なんです。

「もらったのではなく、借りています」
という、確たる証拠がないと、

「これは実は、贈与ですよね」
と結局あとから、贈与税を、
課せられて、しまうことも・・・。

借用書を作ろう!


贈与税に、されない為にも、
ちゃんと、借用書を作ります。

親子間の借用書の、書式にせず、
金銭消費貸借契約 、などの書式にして、
当事者である、親と子が署名捺印する。

そして、借用書ではなく、
金銭消費貸借契約が、いいわけは、

金銭消費貸借契約書とは、
その契約自体が、存在することを、

確認・証明する、
契約の内容を、確認する、

などのために、書面として、
作成される、契約書のことになります。

借用書とは、上記で説明した、
金銭消費貸借契約書と、ほぼ同じですが、

借用書との、違いは、
金銭消費貸借契約書が、貸主と、

借主の、両者が署名押印した、
契約書を、二通作成して、

お互いが、手元に保管して、
おくのに対して、借用書は、

借主が、作成し貸主に、
差し入れるため、一通しか、
作成されない、ことが挙げられます。

まぁ、何かあったときの為にも、
その方が、いいと言うわけです。

現在の、相場でいいので、
契約書の中で、利息の条項を入れる。

できれば、実際は贈与であることを、
隠すために、税金対策のために、

金銭消費貸借契約を、後から、
作ったのではないことを、証明する為に、

契約書作成時、に公証役場で、
確定日付を、押してもらうこと。
手数料は、1通700円です。

その上で、気をつけたいのが、
借りる利息や、期間です。

利息が、まったくなかったり、
一般の住宅ローンと、比べ、

低すぎる、利率だったりすると、
贈与と、みなされかねません。

利息の、上限はありませんが、
返せる、利息を設定しないと、

返せなかった場合、「贈与」と、
同じ、扱いになります。

返済期間や、返済金額にしても、
「出世払い」や「あるとき払い」は止め、
しっかり設定しておく、必要があります

ちなみに、親の寿命からして、
非現実的に、長い返済期間は、

「返済する気がない」、とみなされて、
もらったと、される場合もあるのです。

仮に、平均寿命が80歳ぐらいなのに、
70歳の時に、30年返済にしたら、

親が、100歳・・・。
ちょっと、可能性としては、低すぎます。
常識的な、範囲で設定しましょう。

さらに、これらをきちんと、
整えて、おいたとしても、

結局、返済していない!
となり、これは贈与だ!
と言われても、しかたありません。

この点、通帳に記録が残るよう、
銀行振り込みで、返済するのがベストです。

会った時の、現金手渡で、
返済だとしても、必ず領収書を、
作成して、保存しておきましょう。

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最後に


親から借りる時、これだけ知っていれば、
安心ですね!

親から借りるって、こんなに、
大変だとは、知りませんでしたが。

親といえども、きちんとしないと、
いけないことが、良く分かりました!

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