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ガス代が高い理由とは?今すぐ見直したいポイント4つ!

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ずっと思っていたことなのですが、うちはガス代がなぜこんなにも高いんでしょう?自宅に居た頃はこんなに高くなかったんです・・・。アパートに引っ越してから、ガス代がぐんと跳ね上がったんです。



私の使い方がよくないのかしら?もっと節約できるといいんだけど、とは思うのですが冬場のガス代の出費には驚くことも。

知人曰く、「プロパンガスだと高いよ。」と言われたのですが、そういえば実家は都市ガスでした。

ホントにプロパンガス代って高いですよね。その理由を調べてみましたよ。


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プロパンガスと都市ガスの違い


ガスの種類には、プロパンガスと都市ガスがあります。実は、都市ガスとプロパンガスの供給の方法が違うこともあるのですが、他にも違いがかなりあるんです。



都市ガスは、天然ガスで空気よりも軽いのが特徴で、気化した状態で水道管のような導管によって供給されています。一方、プロパンガスは、液化石油ガスで空気よりも重いのが特徴で、液体のままボンベに詰めて供給先に運びます。

また、一番気になるのがガス代の違いですよね。平成25年度の資源エネルギー庁の調査によると、全国ベースで言えば、ガス代はプロパンガスは都市ガスの1.86倍とされているんです。

なぜ、プロパンガスは高いのでしょう?その理由を詳しく見ていきましょう。

プロパンガスはなぜ高い?


都市ガスよりもガス代が高いプロパンガスには、こんな理由があります。

人件費がかかっている


プロパンガスは、ガスボンベを定期的に交換しなければなりません。消費者の家庭に配達するだけでなく、都市ガスに関わる業務よりも多くの手間がかかるため、人件費もかかるんです。



そのため、プロパンガスは都市ガスよりも人件費を上乗せしてしているために、ガス代が高くります。

設備初期費用が上乗せされている


プロパンガスを設置するためには、高額な設備代がかかります。大体10万円ほどと言われていますが、設備工事の時に消費者が支払わずに、ガス会社が負担していることがほとんどです。

設備工事の代金は、月々のガス代に上乗せしてしています。よって、実際のガス代よりも高くなるんですよ。

プロパンガス会社での協定で価格が自由化


都市ガスは地域に供給するガス会社が1つしかないために、価格競争が起きずガス代は変動しにくくなっています。

一方、プロパンガスの価格競争がおこなわれ始めたのは、20年ほど前からなんです。しかしそのガス代の価格競争も、日本全国でおこなわれている訳ではなく、まだまだ一部の地域に留まっているのが現実です。

まだ価格競争がない地域では、ガス代の高止まりが当たり前になってしまいます。自由にガス代の設定ができるため、原油価格の変動などの理由に、ガス代を値上げすることも自由にできるんですよ。

ガス会社同士が、お互いの顧客を取り合わないような傾向がまだ根強い業界、とも言えますね。

値上げなどに消費者が抗議しないため


ガスは、水道や電気のように生活には欠かせないライフラインの位置付けにあります。ガス代は公共料金だと考えて、多少高くてもどの家庭も同じガス代を払っているんだから仕方ない、と思い込んでいる消費者が多いんです。

また、この地域にはこのガス会社、というようにガス会社が決められていて、ガス会社を選ぶことができることを知らない人も結構いるんです。

ガス代について、現状が当たり前と思っていて何の疑問も湧かないことが、ガス代を高くしている背景にあるんですよ。

まとめ


今回ガス代のことを調べてみて、あまりに知らないことが多くて驚きました。

ガスは公共料金という訳ではないので、ガス会社も自分でリサーチして選んでもいいなんて、目から鱗でした。入居当時から設置されているガスボンベの会社以外の選択肢がない、と思い込んでいたんですね。

私の住んでいる地域では、恐らく価格競争がないんだと思います。この辺の住居だとほとんどが同じガス会社です。

調べてみたら、市内にはいくつかガス会社がありました。他のガス会社の方が明らかに価格が安いのなら、乗り換えるのも手だな、と思いました。

今後は、ガス代やガス会社についてもう少し関心を持って 見ようと思っています♪

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