おいしいおはなし

紫陽花って何種類?花びらにも秘密があるの?

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紫陽花(アジサイ)の和名は
あじさい
(日本原産の落葉低木の総称)です。

学名はHydrangea macrophylla(アジサイ科アジサイ属)、
6月から7月にかけて白、青、紫、赤などの
ガクが大きく発達した装飾花を持っている
低木が花を咲かせます。

アジサイの名前は藍色の花が集まるという意味の
「あづさあい(集真藍)」が変化したもの、
と言われています。

本物の藍で染めたような花の色が
集まって咲くという意味です。

または集まる藍色から生まれた言葉という説もあります。


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アジサイの種類

043e24bbd4053983576bc04c186d0b00 アジサイには中央に小さな花が集まって、
その周囲に大きな花が囲んでいるガクアジサイ

紫陽花の種類と花びらの形につい書いててあります。紫陽花の原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されました。



小花が集まって球形になったホンアジサイとの
タイプがあります。

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ガクアジサイの原産地は日本です。

漢字では「額紫陽花」で
両性花の周りに咲く装飾花を額にみたてたものです。

アジサイの基本タイプとなる種類です。

日本のガクアジサイが中国経由でヨーロッパに渡り
品種改良され、
日本に逆輸入されたものの総称が
セイヨウアジサイと呼ばれます。

花色が豊富で主に鉢花で扱われるアジサイの主流です。

また、ホンアジサイは両性花がすべて装飾花に変化した
ガクアジサイの1タイプと言われ、
日本では古くから親しまれています。

タマアジサイは日本に自生する種で、
つぼみが丸く玉のように見えることから
そう呼ばれます。

アジサイの種類は多く、
日本種は、14種、1亜種、6変種が自生しています。

外国種は、アメリカ、インド、中国、ネパールなど
世界各地に自生しています。

オオデマリなどの別種も数えきれないほどあります。

花びらのかたち

あじさいは装飾花両性花(真の花)があります。

ガクアジサイの花びらは装飾花と両性花からなり、
中央の花びらのない両性花が受粉して種を付けます。

両性花はおしべとめしべがありますが、
開花しても目立ちません

これが真の花で、
その周囲を装飾花が囲んでいます。

通常花と思っているのが装飾花で、
おしべやめしべが退化したものです。

花びらのように見えるのが、
大きくなったガクです。

一方でホンアジサイはほとんどが装飾花となり、
真の花は隠れて外からは見えません。

花を裏返すと、装飾花の陰に真の花のつぼみが見えます。

アジサイの花だと思われているのは、
実はだいたいが装飾花です。


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日本でアジサイの人気が出たのは、戦後、
鎌倉の明月院に植えられたのが始まりで、
それ以前には全く人気がなかったようです。

明月院であじさいを植えた歴史は
さほど古くはありません。

第二次世界大戦後に手入れが楽だから、
ということで植えられたのが、
アジサイの美しさに次第に有名になったということです。

古くからあるアジサイですが、
時代によって受け入れられ方が異なるのが、
おもしろいですね。

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